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読書三昧の日々

朝倉かすみ「タイム屋文庫」

2011/01/31
あ行の作家 4
 
マガジンハウス
2008年5月 第1刷発行
253頁
 
 
小樽で一人暮しだった祖母・ツボミが亡くなった
会社を辞め不倫関係を精算し祖母の匂いのしみついた古い家に引っ越してきた柊子、抜け作30女
たった一人の客を待つため、祖母の家で貸本屋を開業する
扱うのは時間旅行の本とDVD、CD
柊子が、今の自分にとって大切なもの、を見つける再生の物語、といって良いのでしょうか

少し不思議な物語が心地良い文章で綴られます
 
柊子が、スタートレックのDVDを持っているのは嬉しかったです
SFっぽいものを期待していたので、そこは少し残念でした
 
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Comments 4

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こに

No title

幸さん

論理的なバルカン人に憧れましたね~
最初の宇宙大作戦から最後のスタートレックエンタープライズまで何度見たことか!

2011/02/02 (Wed) 21:44

こに

No title

アー君さん

トラバありがとうございます
時間旅行云々ってのでついつい期待してしまいました
そこいらへんは除けて読むべきでしたね

わたしもタイムや文庫でぐっすり眠ってみたいです♪

2011/02/02 (Wed) 21:41

No title

こんばんは。

この方のは、一冊だけしか読んでいないんです。

スタートレックのDVDね…
毎週テレビで見てたわ。
スポックさんが未だに目に浮かぶ

2011/02/01 (Tue) 23:22

アー君

No title

こにさん。こんにちは!

「タイム屋文庫」朝倉かすみさんの中でも、好きな一冊です。
なんともいえない空間や柊子の行動がSF的と言えば、言えないこともないような気もしますが・・・o(^-^)o

トラバしました。
こにさんと同じ「心地よい」って感想がうれしいです(^0^)/

2011/02/01 (Tue) 17:12