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読書三昧の日々

海外ドラマ「高慢と偏見」&映画「プライドと偏見」

2020/10/08
映画&ドラマ 0
#海外ドラマ #高慢と偏見 #コリンファース #映画 #プライドと偏見 #キーラナイトレイ

海外ドラマ「高慢と偏見」

 原題 PRIDE AND PREJUDICE
1995年 イギリスBBC
6(各話55)
【シネフィルWOWOW

 原作 ジェーン・オースティン


18世紀末から19世紀初頭のイギリスの片田舎を舞台として、女性の結婚事情と、誤解と偏見から起こる恋のすれ違いを描きます 

女ばかり5人姉妹のベネット家
父親のベネット氏(ベンジャミン・ホウィットロー)が亡くなれば家も土地も遠縁の従兄弟の手へと渡ってしまいます
その前に娘たちを少しでも金持ちの貴族と結婚させようと躍起になっている母親・ベネット夫人(アリソン・ステッドマン)
そんな折、町に独身の青年資産家・ビングリー(クリスピン・ボナム=カーター)が別荘を借りて引っ越してきます
早速娘たちを引き合わせようと舞踏会の約束を取り付けるベネット夫人でした
美しい長女ジェーン(スザンナ・ハーカー)とビングリーが印象悪からぬ出会いをする一方、次女エリザベス(ジェニファー・イーリー)はビングリーの友人で気難し屋のダーシー(コリン・ファース)が自分の事を軽んじる発言をするのを聞いてしまい、その高慢さに反感を抱きます
その裏でダーシーはエリザベスの瞳に宿る知性の魅力に惹かれ始めていましたが、プライドの高さが災いして、下の家格のエリザベスと打ち解けられないでいました

 たとえ子であっても親の遺産が女性には渡らず、それを当然のことと受け入れて暮らす時代があったとは驚きました
そうなら娘を少しでも良い条件のところへ嫁に出したいと張り切る母親の気持ちもわかります
けれど恥も外聞もなく動き回るのは如何なものか…
長女と次女は出来が良く品性も知性もあるのですが下の3人娘は母親のコピーみたく下品で知性の欠片もありません
だからダーシーさんに軽蔑されてしまうんですよねぇ 

自分の性格、欠点を認め、エリザベスの姉の恋を邪魔したこと、ベネット家を見下したことを謝罪したうえでエリザベスに愛を告白するも、ダーシーの人間性を誤解したままのエリザベスに素気無くされて可哀想~
2人の恋のすれ違いにドキドキ、モヤモヤ、ハラハラ
最後には誤解も解け、高慢も偏見もなく幸せになるのですけどね

 コリン・ファースのミスター・ダーシーが見事にハマっていて素敵(#^^#)
勿論、エリザベス役のジェニファー・イーリーも良かったです 

原作にほぼ忠実に丁寧に作られた作品で最終回はイギリスで視聴率40%を記録したそうで、ロケ地は今でも観光スポットとして人気らしいです

貴族のお屋敷や庭園、イギリスの田舎の自然風景
実際にこの目で見たいものです

20200819高慢と偏見 

 





映画・プライドと偏見

原題 PRIDE AND PREJUDICE
2005年 イギリス、フランス、アメリカ
Netflix

 あらすじはドラマ版の通り
ドラマの330分に対し、本作は127
どこをカットしたのか、同じ場面でも違う描き方をしたのか
興味津々で鑑賞しました

他に
エリザベスのキーラ・ナイトレイ
ダーシーのマシュー・マクファディン
ジェーンのロザムンド・パイク
らの演技やロケ地の風景などすべてドラマとの比較になってしまったのは致し方ありません

始めのうちは、登場人物のキャラが明るくて軽くて現代風なのが気になりましたが徐々に慣れてきて、エリザベスとダーシーのすれ違いにやっぱりハラハラドキドキでした^^

ベネット夫人役のブレンダ・ブレシンはドラマと同じ女優さんかと思うほど雰囲気が同じで笑ってしまいました
ドラマを観て研究されたかもしれませんネ 

これはこれで良い作品だったと思います

文句をつけるとするなら
男女とも貴族同士の挨拶は軽くお辞儀をするのですが、映画はドラマに比べるとどの役者さんも雑だったのでは?
同じようなのですが膝の曲げ具合や頭の角度、時間etc、ほんの少しずつ所作に差があるように感じました
ま、いいですけど( *´艸`)

 

知らなかったけれどキーラ・ナイトレイさん貧乳なのですね…
美しくて魅力的な女優さんに変わりはありませんが!

20200923プライドと偏見 

 

 

 

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