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読書三昧の日々

レイ・ブラッドベリ「猫のパジャマ」

2020/04/23
海外の作家 0
#読書 #レイブラッドベリ #猫のパジャマ #河出文庫

訳・中村融

河出文庫

2014年 1月 初版発行

331

 

 

映画「マイ・ブックショップ」を観て興味が湧いた作品

1946年から52年にかけて書かれた旧作と2003年から04年にかけて書かれた新作が半々、計21の作品が収録されています

序文冒頭の訳注によれば「猫のパジャマは、すばらしい人/ものを意味する俗語」とのこと

 

表題作「猫のパジャマ」

捨てられた仔猫をめぐる見知らぬ男女の出逢いを描くラブストーリー

最後の一行にやられました!

 

ファンタジー、SF、人種差別、男女の心理戦、様々な色合いの作品群で厭きずに読めます

 

単行本版訳者あとがきの

「ロバート・A・ハインラインの家で開かれていた創作合評会に20歳そこそこのブラッドベリも参加を許されていたが、騒々しくて厚かましいのでハインライン夫人に嫌われていた」

には笑っちゃいました

20190630猫のパジャマs


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