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読書三昧の日々

おうち映画(海外)を5本

2019/01/04
映画&ドラマ 0

「エド・ウッド」

原題 ED WOOD

1994年 アメリカ

BSプレミアム】

 

アメリカ史上最低といわれた映画監督、エド・ウッドの半生を彼のファンであるティム・バートンが映画化

映画監督を夢見る青年エド(ジョニー・デップ)は往年の人気ホラー俳優ベラ・ルゴシ(マーティン・ランドー)と出会ったことをきっかけに監督デビューを果たしますが…

 

映画にかける情熱は誰よりも熱いのに、資金集めに苦労し妥協に妥協を重ね、結果、駄作しか作れないエド

詐欺師のような面を持ちながらも人間的には魅力たっぷりなのですけどね

エドとベラ・ルゴシの友情にホロリとくるシーンもありました

エド・ウッドの作品を観てみたくなりました



 
 
 
 





















「ヒトラーへの285枚の葉書」

原題 ALONE IN BERLIN

2016年 ドイツ、フランス、イギリス

【シネフィルWOWOW

 

ペンと葉書を武器にナチス政権にノーを突きつけた労働者夫婦の勇気ある行動を描写します

 

1940年、6

ベルリンで暮らすオットー(ブレンダン・グリーソン)とアンナ(エマ・トンプソン)のもとに最愛の息子・ハンスが戦死したとの報せが届きます

悲しみに暮れていたある日、オットーはヒトラーに対する批判を綴ったポストカードを密かに街中に置きます

ささやかな抵抗活動を続ける二人にやがてゲシュタボの捜査の手が迫るのでした

戦時中を描いていますが、比較的静かに進む物語

オットー、アンナ、そして捜査を担当した警部(ダニエル・ブリュール)の3人の演技が光っています

戦争で子を亡くした親の悲しみは、人種や国籍を超えて観客に伝わるものなのです



 
 
 




















「心みだれて」

原題 HEARTBURN

1986年 アメリカ

【シネフィルWOWOW

 

離婚歴のある男女(ジャック・ニコルソン&メリル・ストリープ)が偶然知り合い、結婚しますが、夫の浮気によって夫婦生活は破綻を迎えてしまいます

名優を使って、一組の夫婦の出会いと別れを描いただけ

ラストには美しく毅然としたメリル・ストリープで良かった♪



 
 
 
 














「アンジェリカの微笑み」

原題 O ESTRANCHO CASO DE ANGELICA

2010年 ポルトガル、スペイン、フランス、ブラジル

【シネフィルWOWOW

 

若くして亡くなった娘の写真撮影を依頼された青年・イザクは、死装束に花束を手に眠るように横たわる美しいアンジェリカにカメラを向けます

イザクがアンジェリカにピントを合わせた瞬間、ファインダー越しのアンジェリカが目を開きイザクに優しく微笑みました

周囲の遺族は誰一人、そのような現象に気付いていません

驚きながらも撮影を終えたイザクが家に戻り写真を現像すると、今度は写真の中のアンジェリカが微笑みかけるのでした

不思議な出来事にすっかり心奪われてしまったイザク

彼の思いに応えるかのようにアンジェリカの幻影がイザクの前に姿を現すのでした

 

アンジェリカに生気を吸い取られていくイザク

小泉八雲の怪談話のような雰囲気は好みでした

それと、窓や扉で四角く切り取られた映像は何かを期待させるかのようで良かったのですが、アンジェリカとの幻想シーンは古臭くて頂けませんねぇ

アンジェリカの微笑みもさほど魅力は感じませんでした



 
 
 
 














「疾風スプリンター」

原題 TO THE FORE

2015年 台湾

【チャンネルNECO

 

自転車ロードレースの世界を舞台に選手たちの夢と友情、栄光と挫折を描いたスポーツドラマ

ストーリーはありふれた青春ものですが、笑いを挟んだりしてメリハリもあり、特に自転車レースシーンのロケは迫力満点

エンディングで流れるレースシーンのメイキングからも、どれだけタフな撮影だったことかがわかります

砂漠でのレースのゴールシーンにはグッとくるものがありました

これがアメリカ映画だったら、また違う描き方をするのでしょうね



















 
 

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