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読書三昧の日々

TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本

2017/11/09
映画&ドラマ 2
#映画 #洋画

「恋する人魚たち」

原題 MERMAIDS

1990年 アメリカ

 

1963年マサチューセッツ州

母子家庭のフラックス家が引っ越してきます

母親のミセス・フラックス(シェール)は束縛を嫌い結婚もせず18回も引っ越しを繰り返している自由奔放な女性

15歳になる長女のシャーロット(ウィノナ・ライダー)は観察力、分析力に優れ、ユダヤ系でありながらカトリックの尼さんを夢見ています

9歳の次女のケイト(クリスティナ・リッチ)はともかく可愛い、天真爛漫少女で水泳のチャンピオンを目指しています

新しい恋人を見つけるも相変わらずの母親

母親の行動のせいでいつもとばっちりを受けており反面教師とていたはずのシャーロットですが、引っ越し先の管理人に恋してしまい知らず知らずのうちに母親と同じ行動をとる自分に思い悩みます

ある事件が起こり管理人との恋は破局を迎え、また引っ越しを提案する母親でしたが…

 

父親不在でも母親の大きな愛情に包まれて育つ姉妹

強い絆で結ばれた母と娘たちが一途に生きていく家族の物語は爽快なものでした

 
 
 
 

「パッセンジャーズ」

原題 PASSENGERS

2008年 アメリカ

 

飛行機事故で生き残った5人の乗客のカウンセリングを担当することになったセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)

何故か、近くに不審な人物が現れると生存者たちは一人一人姿を消していきます

不審に思ったクレアは事故の真相を探っていきますが…

ずっとミステリーと思っていましたが、結末に驚き!

シックスセンスを思い出します、と書けば殆どネタバレですネ

こういう展開は好みです

死を受け入れることは本人にも生き残った人にも辛いことなのですが、それを乗り越えていかなければならないのです






























 
 
 「エージェント・ウルトラ」

原題 AMERICAN ULTRA

2015年 アメリカ

 

主演がジェシー・アイゼンバーグということで観賞

CIAが極秘裏に行っていた「MKウルトラ計画」でダメ男(ジェシー・アイゼンバーグ)が最強エージェントとして覚醒することから起こる騒動を描きます

アクションラブコメディとのことですがコメディとは思えませんでした

最後の最後はちょっと笑えたかな

アクションも何もかもどこかで観たことのある内容で限りなくCに近いB級映画ですネ

 


 
 
 
 
















「恋はデジャ・ヴ」

原題 GROUND HOG DAY

1993年 アメリカ

 

テレビの人気天気予報官フィル(ビル・マーレィ)

自己中心的で高慢、近いうちに大手から声がかかると思い込んでいるイヤな奴です

スタッフと共に田舎町に22日の聖燭祭の取材にやってきますが、そこでも文句タラタラ

スタッフたちはため息をつきつつ何とか生中継を成功させようと一生懸命ですが言いたい放題のフィルでした

日帰りの予定が猛吹雪でやむなくもう一泊することになります

翌朝起きてみると…ラジオから聞こえる内容は昨日と同じ、ホテルのおばさんとは同じ挨拶、道で会う男も同じ…何もかもが昨日と同じ

翌朝起きてみるとまた同じ一日が…

自分だけ永遠に22日が繰り返されることに気づいたフィルはこの特権を利用してやりたい放題

ところが自分の思い通りにならないことに嫌気がさし、どうせ同じ一日を過ごすのなら笑顔で楽しくしようとこれまでの高慢で嫌な態度を改めていくのでした

フィルが変わることで周囲も変わり皆がハッピーになっていきます

全く同じではなくても、同じ時間に起きて同じ時間に家を出て職場へ向かい、ほぼ同じ時間に帰宅する毎日

嫌な顔は控えてなるべく笑顔で心穏やかに過ごしたいものだと思いました

実は本作鑑賞は二度目

一度目にはこの映画の良さが分かりませんでした

観て良かったです♪

 
 
 

「キャロル」

原題 CAROL

2015年 アメリカ

 

舞台は1950年のニューヨーク

デパートで玩具販売員のアルバイトをしているテレーズ(ルーニー・マーラ)

ある日、娘へのプレゼントを買いに来た美しくエレガントな女性・キャロル(ケイト・ブランシェット)に一目で心を奪われてしまいます

夫とは離婚協議中のキャロル

愛し合うようになったテレーズとキャロルは小旅行に出かけますが、キャロルの夫が頼んだ私立探偵に尾行されており、娘の親権をはく奪すると言われてしまいます

娘との暮らしをとるかテレーズとの恋をとるか

嘆き悲しむキャロルの美しいこと!

二人のベッドシーンも嫌らしさなど全く感じられない美しさです

20世紀半ばのニューヨークの街並み、ファッションも素晴らしく目の保養になりました

 


 


















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Comments 2

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こに

こに

latifaさん

こういうストーリーが大好きなので観たのですが一度目はビル・マーレイが何か馴染めなくてね。二度目はそれはさておき、で観て良かったです。ビル・マーレイも若い頃があったのね、って^^
少し違いますがニコラス・ケイジ主演の「天使のくれた時間」を思い出しました。あれも素敵な作品でした。
一度きりの人生、失敗もあるけど出来る限りハッピーでいたいです。

ケイト・ブランシェットさん、ベネチア国際映画祭の審査委員長になられましたね。
美貌だけの女優さんじゃないのですね~。

「グリーン・カード」はBSプレミアムで観ました。latifaさんと同じだと思います(^^♪

2020/11/07 (Sat) 14:14

latifa

こにさん、こんにちは!
3年前に鑑賞されていたのですねー
密かな名作とのことで、私なんて今更、30年遅れで見た次第です。
噂にたがわず、いい映画だったなあ・・・。

他は、キャロルを見ています。
お二人とも綺麗で、ファッションや街の様子など、目に楽しい部分も一杯あって、2人の恋愛要素も面白くて、かなり好きな映画でした

2020/11/06 (Fri) 13:58