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読書三昧の日々

乃南アサ「すれ違う背中を」

2017/11/08
乃南アサ 0

新潮文庫

2012年 12月 発行

解説・堀井憲一郎

304

 
 
 

「いつか陽のあたる場所で」に続く小森谷芭子と江口綾香シリーズの第二弾

少しずつ“シャバ”での生活に慣れてきた二人

本作では、二人が大阪USJまで出かけたり、芭子に将来設計が立てられそうな仕事が見つかったり、綾香のパン屋さんの仕事も順調そうだったり、概ね穏やかに時が流れます

ちょっとハラハラドキドキもありますが、ご愛嬌といった程度で大団円に終わる4編の物語

芭子の「こんな私が、誰かを哀れだと思うなんてね」という台詞に思わず『良かったね』と独り言^^

 

このシリーズはあと1冊で完

意外な結末が待っているらしい(_;)

 
 
 
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