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読書三昧の日々

TV(BS・CS)で観た映画(海外)を5本

2017/08/05
映画&ドラマ 2

「パーフェクト・ワールド」

原題 A PERFECT WORLD

1993年 アメリカ

 

脱獄犯のブッチ(ケビン・コスナー)と人質の少年・フィリップ(T.J.ローサー)、男を追う刑事・レッド(クリント・イーストウッド)の苦悩を描く犯罪ドラマ

単純に脱獄犯、誘拐犯を追うドラマではありません

父親の愛を受けずに育ったブッチ

同じ様に父親の顔を知らず育ったフィリップ

二人の間に芽生える疑似父子のような関係が切なかったです

いつの日か、大人になったフィリップが“パーフェクトワールド”を見つけていられますように…

クリント・イーストウッドはあくまで脇役でしたがブッチとフィリップを際立たせる存在感は十分ありました



 
 
 















「アイ・アム・サム」

原題 I AM SAM

2001年 アメリカ

 

7歳の知能しか持たないサム(ショーン・ベン)はコーヒーショップで働きながらひとり娘・ルーシー(ダコタ・ファニング)を育てています

ところが、ソーシャルワーカーに子育ては無理と判断されルーシーを取り上げられてしまい悲しみのどん底に

サムは親子を温かく見守ってきた仲間の応援もあり敏腕弁護士(リタ・ハリソン)に助けを求めます

 

知能は遅れていても誰よりも強い娘への愛情を素直に表すサム

娘も幼いながら父親の愛情をきちんと受け止めています

ダコタ・ファニング、ショーン・ベンに負けないほど輝いています

 

お人好しの靴屋さんを演じていたのはブレント・スパイナー

スタートレック、データ少佐のイメージが強すぎて何だか変な感じでした^^

 


 














「シャンドライの恋」

原題 L’assedio

1998年 イタリア

 

ローマの古い屋敷に住む英国人音楽家(デビッド・シューリス)

住込みの使用人シャンドライ(タンディ・ニュートン)の仕事ぶりが気に入り愛を告白しますが彼女には故郷アフリカに政治犯として服役中の夫がいるのでした

不器用で上手く愛情を表現できない音楽家

夫の出所を待ちながらも音楽家に惹かれていくシャンドライ

静寂の中に描かれる二人の恋模様が美しい映像で描かれます

使われるクラシック、アフリカンミュージックが効いています

仕方がないとはいえ政変の後、出所が叶ってシャンドライを訪ねてきた夫が気の毒ではありました



 
 
 
 





 

「レールズ&タイズ」

原題 RAILS&TIES

2007年 アメリカ

 

仕事一筋で不器用な男・鉄道技師のトム(ケヴィン・ベーコン)

乳癌を患い余命宣告を受けた妻のメーガン(マーシャ・ゲイ・ハーデン)の死と向き合うことを恐れています

仲間が仕事を休んで妻の傍らにいるよう勧めても聞く耳を持たないトム

ある日、アルコール中毒で情緒不安定な女性がトムが運転する列車に轢かれて死亡

一人残された息子・デイビー(マイルズ・ハイザー)は里親に預けられますが、どうしてもトムに会いたいと里親の元から逃亡

始めは受容れようとしなかったトムですが、子どもが欲しかったメーガンはデイビーとの時間を楽しみ、母親の愛情に飢えていた彼もすぐメーガンに懐いたことから、二人の願いを聞き、しばらくデイビーを家に置くことにします

“疑似家族”の幸せがずっと続くことはありません

けれど、メーガン亡き後、トムとデイビーは一緒に暮らすための戦いに挑むのでした

数多、困難はあることと思いますが二人が一緒に暮らせるよう強く願わずにはいられませんでした



 
 














「素敵なウソの恋まじない」

2015年 イギリス

原題 Roald Dahl’s Esio Trot

TV用映画

日本未公開

 

イギリスのアパートに暮らすアメリカ人男性・ホッピーさん(ダスティン・ホフマン)

階下に住む女性・シルバーさん(ジュディ・ディンチ)に恋した彼ですが引っ込み思案な性格が災いしなかなか思いを伝えることができないでいます

老いらくの恋と呼ぶにはあまりにも純粋で可愛らしい♪

名優二人にほっこり幸せをもらいました
























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Comments 2

There are no comments yet.

こに

No title

> k&kさん
ナイス!ありがとうございます。
一番印象的だったのは
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ♪です。
ダコタ、光っている子役は格が違いますね~。
弁護士の女性にも良い影響があったのも良かったです^^

2017/08/07 (Mon) 07:55

k&k

No title

こんばんは!

”アイ・アム・サム”は、2001年の作品だったんですね。
当時7歳のダコタ・ファニングの演技が良かったのと、
ビートルズの楽曲が使われていたのを思い出しました。
映画を観てすぐにサントラCDを買いました。

2017/08/05 (Sat) 23:42