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読書三昧の日々

小路幸也「カレンダーボーイ」

2009/07/31
さ行の作家 0

ノスタルジックタイムトラベル小説

2006年東京で暮らす48歳の安斎と三都
小学校時代からの友人である二人が
ある日目が覚めたら1968年の札幌にいた
もちろん小学校5年生の少年として

過去と現代を行き来する二人はクラスのアイドル里美ちゃんの一家心中を未然に防ぐことができるのか


過去を変えれば、現在が歪む
何かを得れば、何かを失う
うまく取り込んでいますが
纏まりすぎ、分かりやすすぎの感あり
話を纏める為に登場させた人物の描き方が中途半端
3億円事件も絡めてるんだけど、え?で消化不良

タイムトラベルに関しては☆1つ
ちょっと弱いかな
ストーリーは
ほろ苦くて切なくて胸が『きゅん』でした

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