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読書三昧の日々

浅田次郎「月のしずく」

2017/06/05
浅田次郎 0

文春文庫

20008月 第1

20136月 第32

解説・三浦哲郎

352

 
 

1996年から97年にかけて発表された7

「月のしずく」「聖夜の肖像」「銀色の雨」「琉璃想(リウリイシアン)」「花や今宵」「ふくちゃんのジャックナイフ」「ピエタ」

 

いい話ばかりです

読後は、「人という生き物も悪くない、また明日も前を向いて生きて行こう」と思わせてくれます

特に良かったのは冒頭の表題作「月のしずく」「琉璃想(リウリイシアン)」「ピエタ」ですが

思い返すに「銀色の雨」も捨てがたいです

良すぎる気もしなくもないですが、練り上げられた短篇集です

解説で三浦さんがを絶賛しておられる「鉄道員」

浅田さんを読むのなら避けては通れない作品なのでしょうね

また、今度…くらいの気持ちですがいつかは読むことにしましょう

 


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