映画・テイク・ディス・ワルツ
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こに
No title
ひかりさん
コメント&トラバありがとうございます。
サラ・ポーリー監督、まだお若いのに素晴らしい観察力と表現力ですよね。
役者さんたちもよく演じていました。
それと役名の無かった『シャワー・レィディ』たちにも拍手です。
ひかり
No title
初めまして!記事をアップしましたらご紹介されましたのでお邪魔させていただきました。
「「子供が欲しい」と言っても「犬を飼おう」とはぐらかしたり、夫婦の問題から目をそらしているのは見え見え」~そうなんですよ~
とっても優しそうに一見見えるのですが二人は微妙にずれてましたね。
私はマーゴの方にどっぷり感情移入して観賞しちゃいました。
マーゴはダニエルでも誰でも結局のところよかったのだろうと思いました。誰でも心の片隅にある思いをクローズアップして映画にしちゃったサラポーーリーが凄いなと。そしてそれを見事に演じたミシェルが凄かったですね。TBお願いします。
こに
No title
k&kさん
トラバありがとうございます。
長く一緒に暮らしていると気づかないうちに相手を蔑にしていること、ありますよね。
男性監督では、ここまで描けなかったでしょうね~。同性としてドキッとする部分が多々ありました。
アルコール依存症の義姉が最後に放った言葉はキツかったけれど、ルーが言えなきゃ彼女しかいなかったのかな。
遊具のシーンとかカメラワークも面白かったですね。
テイク・ディス・ワルツ♪よりラジオスターの悲劇♪が頭にリフレインして仕方ありませんでした。
k&k
No title
こんばんは!
女性の寂しさ・孤独感、愛とは・・・・、色々と考えさせられる
作品でした。
女性監督だから作れた作品でしょうか。
ミシェル・ウィリアムズの演技も良かったですが、もう一人
気になった人は、ルーの姉を演じたサラ・シルヴァーマンです。
凄いと思ったシーンは、マーゴがダニエルと暮らしだした部屋で
カメラが部屋を一周する毎に変化する所でした。
TBさせて頂きます。