吉村昭「破獄」
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こに
No title
完熟とまとさん
そうそう! 天才詐欺師とか天才ハッカーとか、その才能を良い方向に使えば、と思いますものね。
東北や北海道の刑務所の冬の寒さといったら半端なかったみたいですよ。一般の民家だって、今の私たちでは暮らせない寒さだったでしょうね~。
こに
No title
夕凪日和さん
あの中国人の人ね。彼も特定不良囚と呼ばれているのかしら。
吉村昭さんはちょっととっつき難いイメージもありますが読み出せば結構面白いですヨ♪
完熟とまと
No title
今晩は!(^O^)/
網走監獄の脱獄犯人形の、あの人!だったのですね~。(@_@;)
これほど難儀な脱獄を、何度も繰り返すほどの根性があれば、まともな人生も送れたのではないかと思ってしまいますね。
昭和の初めという、おそらく誰もがどこにいても過酷だった時代ですね。
生き延びるために脱獄を企てなければならないほど、過酷な待遇だったのでしょうか?
(;一_一)
夕凪日和
No title
リアルですね(o・・o)/~
この本、興味持ちました。つい最近も 脱走した人居ましたね。